ラテックスクッション RING 綿カバー付き




サイズ
直径約45cm 厚み約9cm
形状
中心よりずれて坐骨下部に約11cmの穴があります
直径約45cm 厚み約9cm
形状
中心よりずれて坐骨下部に約11cmの穴があります
座骨神経痛の方や産後の女性も快適に座れる円座クッション
へたらないラテックスとへたる低反発との比較は?
ダンベルの平面で同じ荷重を掛けた写真です。上の写真がラテックス(トッパー)(厚み5cm)
下の写真がトゥルースリーパー(厚み約6cm)
同じ荷重を同じ面積で掛けているのに大きな違いが見て取れますね。
写真上:ラテックスクッション
□ラテックスでは僅かに吸収するもののダンベルの荷重
を平面の面積で十分に保持しています。
人が座った時の尻や太ももの重み体圧を分散しながら
しっかりとへたらないで支えている状態と言えます。
高反発でへたらないラテックス座布団に長時間座っても尻や尾てい骨が痛くならない、痺れない理由です。
写真下:低反発クッション
□トゥルースリーパーの低反発フォームではダンベル平面で
あっても同じ荷重は支えられずにダンベルを縦に載せたのと
同じようにぶれて完全にへたっています。
即ち座った時の尻や太ももへの支えが不十分でへたった状態
で長時間座り続ければ心地悪く圧迫や痛みを発生させること
が容易に想像できる図となっています。
へたらないラテックスクッションの柔軟さと高反発とは?
低反発素材トゥルースリーパーと比較してみました。上:ラテックスクッション
□5cm厚さのラテックスのフォームがダンベルを柔軟に吸収しながらもへたっていない様子が分かります。
同時にダンベルのくいこんでいない部分は十分に厚みを保持しています。
人の身体で言えば尻や太ももが吸収されながらも底づきせずに支えられる状態に似ています。
これがへたらないラテックスの座布団・クッションの特性です。
下:低反発トゥルースリーパー(クッション形状)とのへたり具合比較
□約6cm厚さの低反発フォームにダンベルが食い込んでダンベルはへたっています。
座った際に臀部や太ももに支えがなく床や畳に直に接するのと同様の状態に似ています。






